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KASHIWAからHello! No.3
ドットの日本語

まいにちおなじことばをきいています。
「げんき?」「おつかれさま!」「がんばってね」
さいしょにおぼえるのはむずかしかったですが、いま、かんがえなくてもつかっています。

ちょっとざんねんでしょう。ことばをつかえばつかうほど、いみがなくなってしまいます。そうならないために、あたらしいにちじょうかいわをはつめいしなければなりません。たとえば:

おきゃくさんに
「わすれものするようにしてください」(そうするとまたおうちにきてくれる理由になります)

または、いやなおきゃくさんだったら……。
「はい、おじゃましたんですが、またあそびにこなくてもいいです」

「むりをしてね」(やりたいことはできることでしょ?)
「がんばらなくてもいいよ」(みんなはがんばりすぎかも? がんばりやのほんとうのいみは『しぬまではたらけ』ではないとおもいますね)

しかし、みんなが〈ドットの日本語〉をしゃべりはじめると、もういっかいいみがなくなります。

……どうすればいいかな?   ドットでした。

◇text by Dot(ドット)
最近、なんと篠笛のお稽古も開始したもよう。

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(No.32 2003/8/10掲載)