KASHIWAからHello! No.4
色いろ・日本
紅葉はきれいだね!イギリスでもきれいですけど、ここは本当に感動ものでしょ。
日本のもみじの赤とオレンジと黄色は、どこでも見たより明るくて美しい。1月に私が着いた時、ぜんぶは茶色くて、びっくりしました。時に春が来て、初めて梅と桜を見て、またびっく!あと、つゆと夏のまみどり。日本で1年間を過ごすと、いろんな色が見えるでしょ。
こう考えながら、授業を始めます。今日は、4歳のじゅんこちゃんと5歳のゆうとくんに、毎週と同じように色を教えるつもりです。
まず「にじの歌」を歌たいましょう。「赤、黄色、ピンク、緑…」この歌を何回歌たっていたかな?最近、夢でも聞いてしまいました!
次は、塗り絵の時間。今日は秋のテーマなので、木を塗りましょう。
「先生、木は何色ですか。」と、じゅんこちゃんは日本語で耳きます。「オレンジ」と私が英語で答えます。「きれいなオレンジ色の木にしましょう。」
「違うよ先生!木はオレンジじゃないよ!」
「じゃあ、緑はどうですか。」
「違うよ先生、木は黄緑だ。」
面白いのは、二歳と三歳の子供にとっては何色でもいいです。ピカソみたいに青い顔と黒い水を書きます。しかし「Coupy」のクレヨンを持っていたら肌は肌色、水は水色で、もちろん秋にも、木はいつまでも黄緑です。
「先生、お日様何色?」とゆうとくんはいいます。何がいいでしょ。
「黄色ですよ、ゆうとくん」
「違う先生!赤だよ!先生は頭が悪いね、じゅんこちゃん?」
「そうよ、先生はいつも頭が悪い。」
やっぱり今年も、日本にいろいろ教えられました!
◇text by Dot(ドット)
なんと篠笛のお稽古も開始したもよう。
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(No.40 2003/12/10掲載)

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