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| 特別編 『ラーメンあんな店☆こんな店』☆発行裏話☆ 【Q】 こんにちは!探検隊長のふじたです。 今回、隊長自ら独自調査!...ということで、11月10日から配布の柏おもしろMAP『ラーメンあんな店☆こんな店』発行までの裏話を特別レポートしま〜す。 【A】 まず、物語は3ヶ月ほど、さかのぼります。 夏休みも終わりに近い8月25日。インターンシップ実習のため、城西大3年生6人がKICにやって来ました。そこで、彼らに課せられた使命は〈柏の街中を歩き回り、毎日3食ラーメンを食べ続け、お店のデータをくまなく集めること〉。 「エッ、エ〜!遠路はるばる埼玉方面から片道2時間近くかけて来るのに、何でラーメンばっかり食べなきゃいけないの?」その時、彼らの顔には明らかに、ゲンナリとした表情が浮かんでいました。 が、しかし、それで単位が取れるのなら...、と気を取り直し(たと、思います)、調査開始! 初日は、取りあえず皆、完食。やれ「食べる順番を間違えた」だの、「マジ、うまかった!」だの、「そっちの店に行けばよかったなぁ」だの...、まあ、いろいろ元気に感想を述べ合っていました。 が、2日目以降、その頑強でタフに見える彼らの身体に早くも異変が...。やはり、4時間で3食のラーメンは相当きついのか...。顔色はさえず、心なしか出陣の後ろ姿にも精気がない...。夕方のミーティングともなると、皆机に突っ伏し、切れ切れの声でようやく本日の成果を報告する始末。 「いや〜、ホント、1日3食はつらいッスよ〜。でも、カウンターに座って、一生懸命ラーメン作っている店員さんの表情を見てると、残すの申し訳なくって...。つい最後の一滴まで飲み干しちゃうんだよな〜」と、西海君。ちなみに、彼は3日目、熱を出していたにも関わらず、胃を抱えながらも調査を続行。その痛々しい姿は、事務局スタッフの涙を誘いました...。 ということで、何とか5日間の調査を完了。各々店のデータを報告書にまとめ、無事実習終了となりました。そこで、石戸理事長からご苦労さん会として、お食事のご招待が...。 そんなこんなで集めたデータをもとに、事務局でデザインを考案し、局内きってのパソコン通、平山女史が愛用のMACを駆使して地図づくりを敢行。約1ヶ月半かけて、ようやく版下が完成しました。 その頃、新聞各社にプレスリリースを送付。先月末の毎日新聞折り込みの『東葛まいにち』にマップの告知記事が掲載されるやいなや、問いあわせの電話が続々とかかってきました。「正式な配布日はいつ?」「ひとり何部まで、もらえるの?」などなど...。お客さまの期待の大きさがヒシヒシと伝わってきます。 一方、その時点で肝心のマップは刷り上がっておらず、こちらはドキドキ。発行日を11月10日と決めたものの、最終校正に手間取り、事務局は顔面蒼白、ドタバタの日々でした。 以来、お客さまの口コミや東京新聞に記事掲載となったおかげで、毎日続々とMAPを求める人たちが来館しています。おかげで、来館者数は2割増!これまで少なかったネクタイ姿のサラリーマンや高校生たちがラーメンマップの入っているパンフレットラック目がけて直行される姿に、スタッフ一同、感激の涙を流しています。 同時に発行した『URA-Kashiwa古着・雑貨Shop』マップも大好評で、特に中年女性が喜んで持ち帰られるのが印象的。ご夫婦やカップルで2つのマップを眺めながら、楽しそうに会話する姿も見られます。 ◇text by FUJITA (No.34 2003/9/10掲載) |
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