「ガーディアンエンジェルス」の巻

皆様。。。「ガーディアンエンジェルス」(Guardian Angels, 以下G.A.です)というチームをご存じですか。
 私は知らなかったですが、かしわインフォメーションセンターの方から聞いて、インターネットで調べて、少しわかってきました。"Guardian"は「保護者」という意味で、"Angels"は「天使」という意味です。つまり、「守護天使」です。そんなやさしい人もいるんだと思うと、どこでも住みやすくて、安心ですよね。

 先日5月24日、[G.A.を]取材するために、センタースタッフ2人と一緒に活動を体験しに行きました。2時間半ほどで、出発点から、しっぽになって、ずっと歩きました。「いい運動になるかも」と思いながら、G.A.の活動を見ました。

 まず驚いたのは、ううん……![G.A.の]皆はニックネームがあることです。(ニックネームが必要かどうかは分からないですが、もしかしたらかっこいいらしいじゃないかなぁ〜)
 メンバーは4人。市役所から柏駅にむかって、どんどん歩いていきます。歩きながらゴミ拾いや、自転車をきちんと並べる仕事をしていました。動作が速くて、写真を撮るのは間に合わなかった。真正面な人々ですね。

 メンバーは、歩きながらたくさんの人に「こんばんは!」と声をかけます。男性のほうがG.A.のことをよく知っていますね。例えば、[G.A.のメンバーが]「こんばんは」とあいさつしたら、男の人だと、「こんばんは」か「あっ、知ってる、知ってる」と返事していました。女性だと、あいさつだけでも、あまり返事してこなかったし、驚いていた女の人もいました。


それから、途中で女性が2人、道のまん中でけんかをしているのを見て、G.A.の1人が「どうしてけんかになったのか」話を聞きにいきました。そういうシーンは、今までテレビでしか見たことがなかったので、ちょっとおどろきました。さいしょはどうなるかなと思いましたが、話しているうちに、2人のケンカは、終わった!「はあ、そういうこともできるんだ!」と、おどろきました。でも相手が男の人だったら、やめさせられるかどうか……。

さて、2時間半、いっしょにあるいてみて、思ったこと。日本は、いくら考えても、なんとなく安全だと思います。もし私の国で、G.A.と同じチームがいたら、地震や台風はさけられないけど、テロや泥ぼうなど危険なことはもっとへり、私たちは自由にあっちこっちへ行けるし、ぐっすり寝られます。

 [G.A.の活動は]素晴らしいアイディアですが、私は自信がなかなかなくて、最後までそんな活動に参加できるかどうか分かりません。けれど、皆様、だれでも安全と安心になりたいじゃないんですか。G.A.に関心があったら、是非参加してみませんか。

◇text by シンディ
フィリピン出身で、タガログ語、中国語、英語をあやつり、さらに日本語もめきめき上達中のマルチリンガルな台湾人。かわいいものが大好き。最近、日光へ行って“ニャンマゲ”に会ってきました。「(雰囲気が)似ている!」とは陰の声。

(No.28 2003/6/10掲載)

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